仮想通貨取引所の手数料

仮想通貨取引所の手数料の種類①

投稿日:2019年7月14日 更新日:

仮想通貨取引所でビットコインなどを売買する際には、注文や保有に関する手数料が売買価格以外に発生します。ここでは、仮想通貨取引所の手数料の種類について解説していきます。

現物取引の注文手数料

現物取引の注文手数料には、「Maker」と「Taker」の2種類が存在します。

Maker(メイカー)

指値注文で価格を設定し、取引が成立した時点で生じる手数料です。プラスの手数料だけでなくマイナスの手数料もあります。マイナスの手数料の場合には、注文者に還元されるのも特徴です。

Taker(テイカー)

主に成行注文の際、取引が成立することで発生するのが「Taker」と呼ばれる手数料です。

レバレッジ取引の注文手数料

レバレッジ取引の注文手数料として、「スプレッド」や「レバレッジ手数料」、「建玉管理料」や「ロスカット手数料」の4種類があります。

スプレッド

スプレッドは英語の「spread」(日本語では広がりの意味)が由来となる、買値と売値の差額のことです。金利差を表す際に使用されるケースもあります。

レバレッジ手数料

ビットコインなどを保有する際、日本時間6時など、日をまたいだ時点でかかる手数料です。おおむね0.04%あたりが採用されています。

建玉管理料

「スワップ手数料」と表記されることもある手数料です。新規売買取引時に生じます。

ロスカット手数料

ビットコインなどが下落した際、損失を広げないために強制的に決済される「ロスカット」の時点で発生します。

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