仮想通貨の6種類の注文方法

仮想通貨の6種類の注文方法③IFDとIFD-OCO

投稿日:2019年6月15日 更新日:

仮想通貨の6種類の注文方法として、①では「成行注文」と「指値注文」、②では「逆指値注文」と「OCO注文」を解説してきました。③では、「IFD注文」と「IFD-OCO」注文の2つを紹介します。

5.IFD(If Done)注文

IFD注文は、新規の注文と決済の注文を一度に行えるやり方です。If Done(もしそうなったら)の前提で注文するため、例えばビットコインが80万円の時点で新規の注文を実施し、100万円に上昇したタイミングで売却(決済)の注文を出します。

IFD注文は、新規の注文から決済の注文へと自動的に進行するのが基本です。新規の注文と決済の注文のそれぞれに「指値」と「逆指値」を組み合わせられます。

仮に新規の注文を「指値」にしておき、決済の注文は「逆指値」にしておくことで、下落傾向に相場が陥った際のリスクヘッジとして使用することも可能です。

6.IFD-OCO注文

IFD(If Done)注文とOCO(One cancel the other)注文の2種類をいっぺんに行える注文のやり方です。

建玉(ポジション)が存在しない時点で、「指値注文」もしくは「逆指値注文」をしておき、建玉が約定になった時点に、「指値」と「逆指値」の注文を同時に出せるため、最初から最後の決済に至るまで、自動的に進めることができるようになっています。

特にビットコイン相場を逐一チェックするのが難しい、多忙な方に向いている注文方法と言えるでしょう。

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