仮想通貨の6種類の注文方法

仮想通貨の6種類の注文方法②逆指値とOCO

投稿日:2019年5月10日 更新日:

仮想通貨の6種類の注文方法①では、成行注文と指値注文の2つについて解説しました。成行注文は注文内容の変更や取消ができない反面、今すぐ売買ができるメリットがあります。

指値注文は自身で決めた価格まで取引が成立しませんが、その分利益を得られる可能性を持った注文方法です。ここでは、仮想通貨の6種類の注文方法②として、「逆指値注文」と「OCO注文」を紹介します。

3.逆指値(ぎゃくさしね)注文

逆指値注文とは、保有しているビットコインなどの仮想通貨の下落傾向に歯止めがかからない状態のときに、これ以上損失を増やさないための「損切り」の際に向いた注文方法です。

一例として、買建玉の保有の際には、ビットコインなどが一定の金額以上に下がった時を見越して、逆指値注文を出して決済に結びつけるやり方もあります。

4.OCO(One cancel the other)注文

OCO(One cancel the other)注文は、「指値注文」と「逆指値注文」の両方を同時に実施する注文方法です。注文は同時ですが、どちらか一方が成立した際には、もうひとつの注文は自動的にキャンセル扱いとなります。

相場が下落傾向に進んでも、上昇傾向に進んだとしても、どちらにも対応可能なため、非常にフレキシブルなやり方と言えるでしょう。

例えば売却の際に、「損切り」の注文と一緒に「利益確定」の注文を出すOCO注文であれば、投資リスクを減少させることにもつながります。

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