仮想通貨の6種類の注文方法

仮想通貨の6種類の注文方法①成行と指値

投稿日:2019年4月11日 更新日:

仮想通貨の注文方法には、大きく分けて6種類が存在します。

・成行注文
・指値注文
・逆指値注文
・OCD注文
・IFD注文
・IFD-OCO注文

それぞれを使い分けることで、仮想通貨取引を有利に進めることにつながります。ここでは、仮想通貨の6種類の注文方法の中から、「成行注文」と「指値注文」について解説していきます。

1.成行(なりゆき)注文

歌の歌詞などで、「成り行き任せの恋」というのが登場することもあるように、成行注文とは、売るときや買うときに価格を指定することなく、その時点での価格で売買を行うやり方です。

成行注文のメリットは、すぐに購入できる、すぐに売却できる点があります。一方、成行注文のデメリットは、値段の指定ができないため、当初予定していたよりも高値で購入することになったり、安値で売却せざるを得ない状況に陥るところです。

ストリーミング注文

成行注文に似ている注文方法として、ストリーミング注文があります。成行注文と同じように現時点での価格で売買取引が実施される方法です。成行注文との違いは、スリッページ(約定までの価格の変動)の際に、意図的に約定しないことを設定できる点があります。

2.指値(さしね)注文

言葉から想像できる通り、自身が指定した価格にて注文する方法です。例えば購入の際には、現時点の価格よりも低い価格で設定し、売却時には、現時点の価格よりも高値で設定します。ただし、指定した価格に届かない場合には、取引が成立しません。

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